コーヒー豆

【どういう意味?】これでどんな味かわかる!実は簡単なコーヒーラベルの意味

コーヒーラベルとは

みなさんコーヒーラベルを見たことはあるでしょうか!

コーヒー豆の袋や容器に記載してあるアレです。大抵のラベルには、国名や製法が書いてあります

ワインのラベルと似ていて、どんな意味かわからないなーと感じたことはないでしょうか!

今回はそんなコーヒーラベルの読み方と、メリットをご紹介します!

実際のコーヒーラベルを見てみよう

↑こういうの。

つまりはコーヒー豆の生産地や商品名、味の説明です。

上の画像は『MEXICO OAXACA ARROYO(2022COE NO.21)』と書いてあります。

↑こちらは『ジャンソン ウォッシュト ロスアルプス Lot774』 生産国パナマとあります。

(ちなみにこちらは東京銀座 GESHARY COFFEEの豆。ミルクチョコとマカダミアナッツの香りがしてとってもおいしいです)

でも、なんだか目が滑るというか、情報が入って来ない感じがしますよね。

メキシコパナマ!という国名くらいしか情報が得られないかもしれません。しかし、それは当然です!

なぜなら、

ラベルには『その国の地名、コーヒー特有の製法、豆の称号など』

が記載されており、ちょっとした知識が求められるからです!

どうやったら意味がわかる?

ところが、ラベルの意味を知るために特別な勉強はいりません!

もちろん詳しく理解できると、飲まなくても味や風味の想像がつきやすいです。

結局ラベルには何が書いてあるのか簡単にいうと、

『国名、生産者の農場or地名、コーヒーの実の処理法、豆の称号など

です!

もう少し噛み砕いて例えるなら、

東京 池袋 田中農園 洗浄処理 コーヒー大会5位

みたいな感じで書かれています。

こう書くとなんだか簡単に見えませんか?

わかりづらく見えるのは、英名だったり、よく知らない地名や処理方法の単語があるからなんです。

ここで一番最初の

『MEXICO OAXACA ARROYO(2022COE NO.21)』をみてみましょう。

『メキシコ オアハカ州 アロヨ農園 Cup of Excellence 21位』

という意味になります。

(COEと書いてあればほぼCup of Excellenceという世界的コーヒー豆の品評会になります。ランクインしていると高品質が保証されるといってもいいでしょう!これは覚えて損はないですよ♪)

つまり、国名のあとに付くよくわからない1~2単語は地名だったりします。ですので、正直最初は覚えなくてよいです!

何度か見ているうちに、「あれ、この名前は前も聞いたな。この地域とか農園の新作かな?」とか思えるようになります。

覚えるべきはそのあと!

味に大きく影響する、コーヒー豆の処理方法です!

コーヒー豆の処理方法(プロセス)

○○プロセスや〇〇処理、とあればそういう処理方法をしたということになります。

処理方法1:

Washedウォッシュト。コーヒー豆を作る過程で洗浄処理したもの。すっきり爽やかな味わいが特徴。伝統的方法なだけあって、品質が安定しやすいのも利点です!

精製方法2: Natural

ナチュラル。コーヒーの実を乾燥させて豆を取り出す方法。多くの水が不要で、手を加えるほどに味わいが豊かになるため人気の方法です!

精製方法3: Honey

ハニープロセス。WashedとNaturalの中間の方法。イエローハニーやレッドハニーなど様々なバリエーションがあり、農園ごとに差が出るため飲んでみないとわからない楽しさもあります!

精製方法4: アナエロビック

最近流行っている比較的新しいものです。密閉容器を用いて酸素に触れないよう発酵させる処理方法。これまでにない全く新しいフレーバーを生み出すことができ、フルーティさが強く鮮烈な香りがするのが特徴です!

※UCC ホームページ、嫌気発酵コーヒーづくり-UCCハワイ農園から-より

私はアナエロビックが好きで、お店で見るとつい買ってしまいます!

しかし、やはりナチュラルやウォッシュトにしかない優しい味わいもありコーヒーは本当に楽しい飲み物だと思います☕

みなさんもぜひ製法にも注目してコーヒーを買ってみて下さい♪

ABOUT ME
スーベニア
スーベニア: 浅煎りコーヒー専門店に出会い、浅煎りのおいしさに感動。旅行時に様々なコーヒーを飲みあさるうちに、コーヒーとマッチするお土産品も購入するようになりコーヒーペアリングにも興味をもつ。浅煎りコーヒーと日本全国の食べ物のペアリングを模索し、浅煎りの魅力を広げたいと考える30代。